Ducks!のブログな日々その21「令和元年」

早いようで長かった2019年もそろそろ終わりそうだ。普段は全くもってサークルの事を書いてはいないが、今日くらいは振り返り目的で書いてみようと思う。

始まりは4月、菅官房長官が新元号を発表された。令和とは風鈴のように、綺麗でありながらどこか空虚な言葉だと思ったものだ。

はっきり言って、この時何をしてたかは覚えていない。偉大な先輩方が居なくなったサークルは何となく寂しかったのを覚えている。

5月。新元号が始まった。この時も何をしてたか覚えてない。

6月。就活が本格化しだした。自らの将来に悩みすぎるあまり、半ば狂いだした。

7月、テストとレポートラッシュにやられそうになっていた。サークルで何をしたかは覚えてない。

8月、テレビ取材が決まった。本当に嬉しかった。報われたと思った。

9月、テレビ取材とお祭りの依頼のためにいつも以上に練習していた。

10月、お祭りがあった。温泉の素晴らしさを身に刻んだ。ジャグリング教室をさせて頂いた。パフォーマンス以外でもやれる事があるとわかった。

11月、熊大の学園祭があった。念願だったメインステージに立てた。幸せだった。やってて良かったって思えた。

12月、毎年参加させていただいているお祭りがあった。来てくれた人の笑顔が輝いていた。地元の高校生との合同練習に来る参加者が増えた。熊本のジャグリング界隈に一筋の光明が差したと思った。

非常に早足となったがこれで振り返りを終わりにする。4月からのこの1年は本当に早かった。でも長かった。苦しかった。でも幸せだった。

今年1年誠にお世話になりました。

また来年もよろしくお願いします。

Ducks!のブログな日々その20「クリスマス」

今年もこの季節がやってきた。赤くて白いサンタクロースがやってくる。ジングルベル、ジングルベル。冴えない私はシングルベル。

浮かない顔をしたピザの配達人が原付のスロットルをうならせる。その叫びはどこか情けない。

日本の冬は忙しい。クリスマスケーキを予約する傍らで年賀状を準備する。それだけドタバタすれば年末の切なさはどこかに消えていくだろう。

これが昔ならその虚無のつけは年始に来ていたはずだ。勇んで商店街に向かっても当然の如く何も無く、トボトボと1人帰った子供の頃を思い出す。あれは今から15年ほど前だろうか。

今は全くもってその反対だ。年末年始はセールだ福袋だとお祭り騒ぎ。休む暇なんて全くない。

時代は変わるんだぁ。

メリークリスマス。

Ducks!のブログな日々その18「カメラ」

私は高価なカメラを引っ提げている人の気が知れなかった。何故10万円以上も払って写真を撮りたいのか理解に苦しんだからだ。 そんなことをしなくても手元にスマートフォンがあるではないか。何故それで撮らない?! 頭の中にはいつも疑問符と少しの嘲りがあった。

そんな私の今1番欲しいものはカメラである。被写体をバッチリ捉えて離さない。そんなカメラが欲しい。

スマートフォンで切り取れる世界は精々がスマートフォンの世界なのだ。ただ、世界がそんなに矮小なはずがない。

カメラは残酷なまでに正直で雄弁だ。であればこそ、様々な世界を私に見せてくれるはずだ。

Ducks!のブログな日々その17「冬の光り」

冬の夜はとてもいい。

本来冬というものは冷たくそして、寂しいものだ。いくら照明が灯ったところでその寂しさは拭えない。

しかし、人間はなんとかその寂しさを拭い去ろうと奮闘してきた。

古くは居酒屋の赤提灯がわかりやすい。今ならクリスマスのイルミネーションだろうか。

ひとりぽつねんと歩いている時でも眩い光を見れば自然と力が湧いてくる。

最近なんかは自販機の光ですら元気が出るようになってきた。

光がある限りヒトは生き続けるのだろうなぁ。

Ducks!のブログな日々その16「今日、車をぶつけたんだ」

私は結論から述べるのがあまり好きではない。それは過程にこそ面白さや、情緒があるからだ。

ただ、ダラダラと言い訳を述べるのはみっともないからもっと好きではない。

という訳で、タイトルに戻る。

そう、今日車をぶつけたんだ。

久しぶりとはいえ、狭い車庫から車を出す時に失敗した。サイドミラーをガっとやってしまった。我ながら愚かだと思う。

気の緩みがあった。これは否定できない。

まあぶつかった場所が家の敷地内だから良かった。ここだけは不幸中の幸いである。

このブログを読まれてる方も当然車の運転をする方が多くいらっしゃると思います。

くれぐれもお気をつけて運転されて下さい。

Ducks!のブログな日々その15「しるこ」

冬の寒さは厳しいもので、やむなくジャンパーを買うことになった。

おかげで懐がめっきり冷え込んでしまった。

これだけ寒いと歩いている時にふと昔のことを考えてしまう。

大体中学生の頃だろうか、友達や先輩と一緒に笑いながら帰っていたあの頃が懐かしい。

あまりにも寒いものだから、みんなで100円の自販機飲料を買ったものだ。コーンスープだったり、カフェオレだったりがトレンドだった。

ふざけてお汁粉なんかを買った時には皆で破顔した。そんな年寄りみてえなもの買うなよ、と先輩からのツッコミが入ったのも覚えている。

甘くて美味しいおしるこは、部活と冷気で疲れていた体を癒し、家につくまでのあと少しを頑張らせてくれた。

今、あの時のしるこはラーメンになった。

これでいいのだ。